この記事の内容
何も書かれていないポストがタイムラインに流れてくる — 2025年ごろから 検索が急増している、Xの新しい定番ネタです。仕組みは単純で、 見えない文字を1つ投稿しているだけ。やり方と、つまずきどころを まとめます。
空白ポストの作り方
- 空白コピペのツールで見えない文字を1文字コピーします。最初の候補は点字の空白パターン(U+2800)。
- Xの投稿欄を長押し(PCならCtrl+V)で貼り付けます。
- 投稿ボタンが押せる状態になっていれば成功。Xから見ればテキストが入っているので、そのまま投稿できます。
改行を組み合わせれば「縦に長い空白ポスト」も作れます。ジェネレーターで 複数文字を作り、改行を挟んで貼り付けてください。ただし長すぎる空白は タイムラインでは省略表示になることがあります。
表示名を空白にする
プロフィールの表示名は投稿欄より検証が厳しく、「空白」に分類される 文字は保存時に削除されます。ここで必要なのは、Unicode上「文字」に 分類されるハングル埋め文字(U+3164)です。表示名の 編集画面で既存の名前を消し、この文字を貼り付けて保存すると、名前の ない(ように見える)アカウントになります。1文字で保存できない場合は 2文字続けてみてください。
うまくいかないとき
投稿ボタンが押せない。コピーが途中で壊れて、実際には 何も貼り付いていない可能性が高いです。 確認エリアで中身を検査して、 見えない文字が1文字あることを確かめてから貼り直してください。
名前が保存できない。別の文字グループを試すのが近道です。 検証の仕様はアップデートで変わるため、昨日まで通った文字が今日は 通らないこともあります。ライブラリの「名前に使える文字」グループには 予備が5文字そろっています。
このトリックにできないこと
正直に書いておきます。空白ポストや空白の名前は、匿名化では ありません。アカウント名(@から始まるID)は常に表示されますし、 ミュートやブロック、通報の対象になるのも普通のポストと同じです。 見えない文字はあくまでテキストの見た目の演出 — それ以上でも以下でも ありません。X(Twitter)は各権利者の商標であり、当サイトは独立運営 です。仕様はアプリの更新で変わる可能性があります。